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双葉中学校校歌

2013.02.28 13:40|日記
 今日で、2月も終わり。明日3月1日は県立高等学校の卒業式。3月13日は福島県の公立中学校の卒業式です。

 双葉中学校では校歌を歌える最後の生徒の皆さんが卒業することになります。

 そのようなこともあり、双葉中学校校歌について調べてみると、作詞・作曲者が同一で池内友次郎氏でした。池内友次郎氏は『ホトトギス』で有名な高浜虚子の息子です。

 なぜ、このような方が双葉中学校の校歌を作って下さったのかをお聞きしたところ、推測の部分もありますが、
当時、双葉中学校PTA会長であった石田忠治(医師)が、俳句雑誌「ホトトギス」で交流のあった池内友次郎氏に依頼のではないか・・・ということを教えていただきました。

 残念ながら本校は、今は臨時休業中ですが、双葉町のホームページにも校歌はアップされています。是非、機会を見つけて元双葉町に住んでいた中学生の皆さんにも聞き、歌っていただきたいと思います。

〈 参考 〉
『ホトトギス』は、合資会社ホトトギス社が発行する俳句雑誌。1897年(明治30年)に正岡子規の友人である柳原極堂が創刊した。夏目漱石が小説『吾輩は猫である』、『坊っちゃん』を発表したことでも知られる。明治期には総合文芸誌として、大正・昭和初期には保守俳壇の最有力誌として隆盛を誇った。

 •1897年(明治30年)1月15日に海南新聞社員柳原極堂が松山で創刊。雑誌名は正岡の俳号「子規」にちなんだ  もので、創刊時はひらがなで『ほとゝぎす』。子規、高濱虚子、河東碧梧桐、内藤鳴雪らが選者であった。
 •1898年(明治31年)10月 場所を東京に移して高濱虚子が継承する。
 •1901年(明治34年)10月 雑誌名を『ホトヽギス』とする。
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メンタルヘルス ストレス解消法

2013.02.27 12:07|日記

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 今日は、太陽こそでていませんが、風もなく穏やかで、少し春を感じさせる日です。
 
 昨日、メンタルヘルス・セルフケア・ガイドという冊子を頂きました。仕事や家庭、避難生活等でストレスを抱えることの多い毎日だと思いますが、お父さんお母さんの参考になればと一部を掲載します。

 ストレスをためないためには、一日の生活の中で「運動・仕事・食事・睡眠・休息」を毎日まんべんなく取り入れた暮らしをすることだそうです。例えば、週末にまとめて運動するのではなく、毎日少しずつ運動する(15分のウオーキングやストレッチでも最初はOK)ことで、その日のストレスを解消し、ストレスをためていかないようにすることが良いらしいです。

 受験生の皆さんは、公立の入試まで間もなくです。ストレスも多いと思います。5つの要素「運動・勉強・食事・睡眠・休息」をバランスよく取り入れ、生活スタイルを整え、心が健康な状態で入試の日を迎えてほしいと思います。

梅・桃・桜

2013.02.26 15:24|日記
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  藤橋不動尊の梅(モール双葉より)

 福島県には三春町がありますが、梅・桃・桜が一度に咲いて3つの春が一度に来ると伝えられています。
 
 私の住む南相馬では、いつも2月初旬には梅が咲き、4月に桜が咲き、少し遅れて桃が咲きます。
 今年は寒さのせいか、2月初旬に帰宅して梅の木を確認すると「つぼみ堅い」という状況でした。さすがに今は2月も下旬ですから、誰にも見られないで、庭でそっと咲いていることと思います。

 3月3日は桃の節句。ですが、実は桃の開花はずっと遅く4月中旬以降です。旧暦の3月3日(今年は4月12日)だとちょうど良いのかも知れません。避難生活で、仮の住宅におひな様を飾ることはできないかも知れませんが、せめて季節の行事は大切にし、女の子の成長を祈りたいと思います。

 

東京マラソン

2013.02.25 11:14|日記
 20km地点の第一集団

 私は所用でこの週末は東京におりました。
 ちょうど昨日は、東京マラソンが行われました。すごい人数の参加者で、レース後半を走る選手は、まるで仮装行列かと思うほど、おもしろい格好で走っている方もおりました。しかし、先頭を走るグループは世界選手権の切符がかかっていますので、真剣勝負です。
 私は、10kmポイントと、20kmポイントで沿道に立って応援しました。一番応援したかったのは、「福島県南相馬市小高区 原町高校出身 トヨタ九州所属 今井正人選手」です。
 今井選手のことは中学の頃からよく知っています。我が家の子どもたちの友人でもあります。特に次男は、小高中野球部、原町高校陸上部の先輩として、一緒にプレーし、お世話になった中でもあります。
 私は中学の頃から、教師という立場で彼と接してきましたが、その人柄に惹かれ、応援団の一人に加わりました。どのような人柄かと、一言で言えば、謙虚で、感謝の心を忘れない好青年です。
 箱根駅伝の時には、現地に行って応援し、あの素晴らしい走りに感動しました。山の神と言われるようになっても、その人柄は変わることなく、礼儀正しく謙虚で、私たちと気さくに話をします。

 今年は、正月のニューイヤー駅伝で区間賞を取るなど、いい感じで走っていたので、東京マラソンへの期待は大きかったのですが、残念ながら日本人3位、総合では11位でした。新聞へのコメントも「悔しいし、情けない」と書いてありました。世界のステージに立つというのは本当に大変なことです。これからも応援を続けたいと思っています。

 さて、その東京マラソンには、10kmの部(U18)もあり、被災三県、岩手、宮城、福島の高校生が、招待選手として参加していました。そして男女とも上位3位までを福島県が独占。素晴らしい活躍です。原発事故の影響で屋外での練習がままならない時期もありましたが、高校生の元気な姿には勇気をもらった気がいたします。私たち大人も負けてはいられませんね。
 

222

2013.02.22 10:36|日記
風もなく穏やかな日です
 
 平和な日です

 今日は2月22日、国際友情の日です

 遠く離れてしまった友達や、時々声を交わした近所の方、犬の散歩中に会話した愛犬家・・・

 みんな元気かな?

 どこでどうしているのかな?

 時々思い出します

 また会いたいですね、話したいですね

 

 明日は2月最終の土曜日・・・2月ももう終わりです。福島県立高校は出願先変更を終え、最終倍率が発表されました。いよいよです。自分を信じて頑張るしかありません。応援しています。

 
 

南相馬市ボランティア活動センターの活動

2013.02.21 10:24|日記
南相馬市ボランティア活動センターブログよりキャプチャ
 
 今日は朝からとても冷たい強風が吹いています。30年以上も暖かい南相馬で生活してしまった私には、耳がとれてしまいそうな寒さに感じました。
 2月も下旬になろうとしています。最近テレビでは3.11を意識した言葉を多く聞くようになりました。間もなく震災から、2年が経とうとしていますが、双葉町は未だ警戒区域のままですし、昨年4月に区域再編がされた南相馬市小高区は復興の姿がほとんど見えません。そして小高区も双葉郡も家に戻れない、家族が一緒に暮らせないという状況は今も変わりません。
 
 しかし、約2年経過しようとしている今も、私たちを忘れずに、そのような状況をしっかりと理解し、復興を見届けたいという強い思いを持ち、小高区のためにたくさんのボランティアの方々が活動して下さっていることを皆さんご存じでしょうか?
 
 私は時間を見つけては小高に戻っています。毎回全体として変わらない姿にがっかりするのですが、必ず区内のどこかでゼッケンを付けて瓦礫の片付けや、庭・畑の除草、剪定などをやって下さっているボランティアさんの姿を見かけます。さっぱり復興の進まない故郷に希望を失ってしまいそうになりますが、その姿を見ると感謝の気持ちでいっぱいになり、とても励まされた気持ちになります。全体として進んでいないように感じる復興も、このような積み重ねで少しずつ少しずつ進んでいくのですよね。

 南相馬市ボランティア活動センターの方々のスローガンは「できる人が、できる時に、できる事をする」と掲載されていました。ありがたい言葉です。先行きの見えない未来に希望を失ってしまいそうな私たちをこのようにして多くの方々が支えて下さっているのです。感謝感謝です。
 

 

普通選挙の日

2013.02.20 11:14|日記
 2月18日、雨水の日を過ぎ、ここのところ雪が降らない日が続いています。このまま春になってくれたらいいのにと思う毎日です。

 さて、2月20日は普通選挙の日です。1928年、それまでは国税の納付額によって選挙資格が与えられていましたが、この年の2月20日の選挙から、25歳以上の男子の全てに選挙権が認められたということです。
 双葉町においては、2月3日に町議会選挙が行われ、3月10日には町長選挙が行われます。町民が日本全国に生活している今、2度も続けての選挙は何かと大変なことかと思いますが、是非与えられた選挙権を行使していただきたいと思います。ちなみに、1928年2月20日の投票率は80%以上だったと記録されています。
 

福島県立高校Ⅱ期選抜出願締め切り

2013.02.19 14:11|学校
キャプチャ
 
 昨日、福島県立高校Ⅱ期選抜の出願が締め切られ、倍率が発表されました。この後、今日から21日まで志願先変更変更が受け付けられ、最終倍率が決定します。
 今のところ全日制の平均倍率は1.06倍とほぼ横ばいですが、相双地区の、特に双葉郡の学校は震災の影響を大きく受け、全ての学校で定員割れの状態です。双葉郡の多くの中学生が避難を強いられている現在、この状況も致し方ないのかも知れません。
 そうとは言え、受験生の皆さんは3月の入試に向けてドキドキの毎日だと思います。自分が今までしてきたことを信じて、ペースを崩さずに入試の日を迎えてほしいと思います。

春蛍

2013.02.18 14:36|日記


 今日は冷たい雨が降っています。雪ではなく、雨だということが春が近づいているという証なのでしょうか。

 さて、郡山市には海老根手漉(す)き和紙があります。海老根手漉(す)き和紙は、郡山市中田町海老根地区に江戸時代から伝わる伝統の和紙です。時代とともに和紙の需要が減り、一時は途絶えましたが、1998(平成10)年に海老根伝統手漉(す)き和紙保存会により復活しました。

 東日本大震災から2年後の25年3月10日、11日復興への願いを込めて昨年同様その和紙で作られた灯ろうが郡山市のJR郡山駅西口駅前広場に飾られる予定です。
 その灯ろう作りが、2月23日、24日の二日間、10時からニコニコ館の3階で行われます。会費は500円だそうです。郡山市に住んでいる方や、いらっしゃる予定のある方・・・是非参加されてはいかがでしょう。
  

南相馬市の津波避難地図

2013.02.15 09:21|日記
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南相馬市博物館入り口のポスター
 
 先日、自宅に帰った折に、南相馬市博物館で「ふるさと小高 特別展」が実施されているというので行ってみました。双葉町と同じように、豊かな自然、伝統文化、磨崖仏や貝塚等の遺跡・史跡等々を再確認し、なくしたものの大きさを感じてきました。昔、小高区の地図で浦だったところ、つまり海だったところは今回の大震災で津波被害に遭ったしまったことも、まざまざと見せつけられました。
 
 今日の福島民友新聞には、南相馬市の津波避難地図暫定版が掲載されていました。また、いつ大きな余震がくるかも知れません。そして、南海中南海地震の影響があるかも知れません。このマップで高台の位置を常日頃から認識し、「津波てんでんこ」「率先避難者」になれるようにしておかなくてはならないなと再確認したところです。
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南相馬市津波避難地図暫定版(小高区)
訪問者数

プロフィール

双葉中学校

Author:双葉中学校
平成26年8月11日に下記住所に移転いたしました。

〒974-8232
いわき市錦町御宝殿56
(錦小学校の裏手)
双葉町立双葉中学校
電話番号:0246-88-8078
FAX番号 :0246-63-6338
E-mail:futaba-j@fcs.ed.jp

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